2023.02.16 15:272/17(金)21:00-T V K生放送明日2月17日(金)21:30-T V Kにて生出演皆様、テレビに釘付けで宜しくお願いします!山口たかひろ皆さんの誇りとなる郷土、自慢となる厚木のためにこれから日々精進して参ります!!#山口たかひろ#厚木市長選挙#新しい厚木#厚木愛が炸裂#あつぎ #厚木 #厚木市 #本厚木 #厚...
2022.12.09 14:41市民の『いのちと暮らしを守る!』私は日々『災害に強いまちづくり』を掲げ、取り組んでいます。特に自然災害においては、台風や大雨による河川の氾濫を防ぐため、市内河川の堆積土砂の撤去や樹林化伐採をスピード感を持って取り組み、市民・県民の皆様の『いのちと暮らしを守る!』ため現場に赴き状況を把握して市民の声を聴き『備えあ...
2022.10.04 14:45『がん教育推進』に取組む!今、日本人の死亡原因の第1位であり、約3人に1人ががんで亡くなり、また一生のうち約2人に1人が、がんに罹患するとも言われています。ぜひ、この強化月間を機に、男性、女性を問わず『家族の笑顔』のため『がん検診』を積極的に受け早期発見・治療に繋がることを強く望みます。また、『がんになら...
2022.06.17 06:12かながわの特別自治市構想 今、神奈川の大きな話題である「特別自治市」は、二重行政の解消などを目的に、政令指定都市に都道府県並みの権限と財源を持たせるという構想(政令市が道府県から独立して権限や財源の移譲を目指す構想)であり、神奈川県においては横浜市、川崎市、それに相模原市の3市が実現を求めています。 「...
2022.05.20 05:47ヤングケアラー対策支援条例制定に取り組む ヤングケアラーとは、家族の介護や、障がいや病気がある家族のために働いたり家事をしたりする18歳未満の子どものことです。表面化しにくいですが、中高生の約20人に1人がヤングケアラーと推定されています。 家族の介護等が大きな重荷となり友人関係が希薄になり孤立してしまう、学習や部活動...
2022.04.08 06:05厚木児童相談所の更なる強化『子どもの権利条例制定』 子どもの権利に関する条約が国連で採択され、我が国においても批准されています。神奈川県には『子ども・子育て支援条例』はありますが「子どもの権利」という条項はありません。児相では身体・心理的虐待、性的虐待、ネグレクト等、相談対応件数は毎年増加し、経済的な貧困等に耐え続けている子ども...
2021.02.04 17:38『手話言語条例』を議員提案! 本条例では、手話はコミュニケーションに欠かせない言語であるとの認識に立ち、また『独自の言語体系を有する文化的所産』と定義し、手話の普及や教育、聴覚障害者が手話を使って生活しやすい環境づくりを『県の責務』であると位置づけ、手話の普及推進のため教材の作成、市町村への支援等を県に義務...
2020.09.03 17:31相模大堰『人道橋』の整備を実現命を守り安全・安心の確保のため、厚木市岡田と海老名市社家にまたがる相模新橋として相模大堰『人道橋』整備を黒岩知事に強く要望。平成30年度予算化、今年4月に整備実現しました。 『人道橋』は延長500ⅿ、幅3ⅿで海老名市側のさがみグリーンライン自転車道に接続。歩行者・車いすと自転車の...
2017.04.14 14:50厚木児童相談所の移転新築が実現!厚木児童相談所の移転新築が決定しました。以前から、厚木地区の県有施設の集約を本会議で問い、『厚木警察署の新築移転』と同様に『厚木児童相談所の新築移転』も最重要課題として必要性を強く説いてまいりました。議会のあらゆる場面、自民党県議団政務調査会のメンバーとして、強く要望してまいりま...
2017.02.16 17:29総合防災センター機能強化へ県総合防災センターは県庁が被災した場合の代替施設です。実際に災害が発生した際に機能が十二分に発揮できるよう日頃から危機意識を持ち、緊急通信設備電話等の常設や、県庁舎の対策本部機能と同等レベルへの通信設備の高度化など、時代に即した備品や訓練施設等の整備をし、命を守る拠点としての機能...